ordinary day

思ったことを気ままに。自分を構成するものとは。他者とは。旅や自然。

なんだが生きにくい その②

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ただただ生きているだけなのになんでこんなに面倒なことが多いのだろうと思ってしまう。

 

 

前々回の、記事でちらっと年金とか国保の支払いについて書いたけど、そのような人間界の仕組みがなんて面倒なのだろうと思って しまう。
あと年末調整とかマイナンバーとか。
言われるがままに、言われるがままの金額を支払らい、なんだかよくわからない。
決められた番号を強制的に受け取って、なんだがよくわからない。

 

昨日、市役所に減免のことでいった。

退職は10月。だけどバイトでも11月から働きだしたから、「10月は減免できるが、それ以降は3か月分の給与明細を持ってきてからの判断になる。」

ということだった。

それもそうか。とそこは普通に納得したけども。

市役所で対応してくれる人は大体説明が少ないと思う。

市役所の人達はちゃんと理解していて何人も対応してきたから、分かっている前提で話しているのかもしれない。

が、私みたいなちんぷんかんぷんで何が分からないかもわからないような人もいることを知ってほしい。そういう人は、その時に何が分からないかわからないから当然何も聞くことができない。だから何も聞かれないから理解していると思ってどんどん話が進んでいき、何もわからない状態でその場が終了するのだ。

帰路や家に着いて、言われたことを頭で整理して、そこでようやくたくさんの疑問が出てくるというのに。

 

その時のやり取りで、

「失業保険は受給してますか?」

「いやしてないです」

「えっ!?全く?…そうですか」

と驚かれた。

そんなに驚くか?と思った。

そりゃ、求職申込して失業保険受け取りながら職探すのが賢いやり方なのかもしれないけど、そもそもハローワークって正社員正義みたいな所がある気がしていて、別に私は正社員にこだわりはないし、バイトでも色んな事が出来たらと思ってたから、ハローワークに行って職探しで時間割く必要性を感じなかったからしなかっただけ。

そして最後には「ちょっとの間しんどいかもしれませんが、こういうことでお願いできますでしょうか」ととても憐れむような感じで言われた。

それがなんだかとても悔しい?というか不快だった。

自分で選んで別に金銭面ではそんなに苦しんでもいない。そりゃ余裕が有り余ってるわけじゃないけれど、困るほどの生活は送ってない。

あなたに私の状況が全てわかるわけじゃないのに、勝手にかわいそうな人って決めつけられたみたいで凄く悔しくて市役所を出て抑えていて気持ちがあふれて涙が出た。

 

 

ほぼ仕組みを理解していないからちんぷんかんぷん。

(堂々と言えることではないのは分かっているが…)

あと、世間で当たり前だと思われていることが私にはそう思えなかったり、必要性を感じないことが多かったり。

なんだか生きにくい。

お金がかかるからとか(それも一理あるが)じゃない。そういうのじゃない。

 

身分証明だってそう。

紙切れ1枚で自分を自分と証明できる。

だけどそれがなかったら私が私だと誰にも証明できない。

私は私でここにいるのに。

なんだか確実なようで不確かなものだよなぁと思う。

ただのひねくれものの屁理屈だろうか。

 

知らないことは恥でもあるが、こういう難しいことは抜きにして自然に生きたい。
こんなこと考える私には、この世の中が向いてないのだろうか。

 

例えば、私は空が見るのが好きなのだが、夕暮れ時の空の色、雲の色、海の色、ガラスの色、伸びる影…それをただただ眺める。それだけで十分だなぁと思える。

というかそういうのが良い。

そういう時が一番生きているなぁと感じる。

人間界じゃなくて自然界に生きてるなぁと感じる。

よくわからないルールなんて無いかのように、その瞬間だけは確かに自然と呼吸をしている。

それだけで良いじゃないか。だめなのか。

私はそんなのが良い。