ordinary day

思ったことを気ままに。自分を構成するものとは。他者とは。旅や自然。

一区切り。派遣契約最終日。

派遣先、いよいよ最終日でした。

私は色んなことを根にもつというか、嫌だと思ってても情がどうしても湧いてしまうから、色々と言ってきたけれど多少の名残惜しさはある。
というか、2ヶ月半だったから、まだ全てを分からないままで終わるから。やりきった感がないから。ようやく慣れてきたところだから。もう少し話したかった人も居た。だけど時間が足りなかった…訳じゃないや。私がどうせ辞めるからって線引きして近付かなかった。派遣だからと気にしていたのも私の方だったのかもしれない。
こんな私にでもきちんと1人の人として接してくれた人はいて、仕事も丁寧に教えてくれたし、世間話もできるくらいになった人もいて、ありがたいなぁと思う。
最後にちょっとしたお菓子をくれた方なんかもいて、心が温まった。

一般的に派遣と言うとどうなのだろうか?いちいちそんなにかしこまって皆に挨拶しなくていいのか?短期だし。でも派遣という肩書きがあるけれども私は私。自己満足でもいいから一人一人に一応お礼伝えたい。
この人はこの時こんな風に声をかけてくれたとかってすごく覚えてるから感謝でいっぱい。かといって、全ての人にその気持ちを伝えることはできなかったけれども。
皆にとっては2ヶ月半の間のただの一労働者で、私が居なくなろうがどうでもいいことで、この職場にとってもなんの影響もないことなんだろうけど…
私だけが私事なのでもちろん大事で、自分の中でビックイベント。だけどほんとに誰にも関係ないことなんだよなぁ。


この期間で思ったこと、感じたこと、出会った人…
本当に色んなことを考えたし、色んな人がいるなぁと改めて思った。
そう考えればやっぱり何かしらの経験として自分の中に残るとは思う。
一応、何かしらに気付くことも出来たので、この経験にありがとう。
こうやって、終わりがくると色んなことを気持ちを美化してしまうのも私の癖だ。


私の生活がまた一区切りつく。
かといってこれからも特に代わることはないだろうけれども。
とりあえず1時間の通勤と満員電車と自分の役割が見いだせない業務とはお別れ。
これから、これからだ。


特に何もがんばってないけど、今日だけは自分によくこの数ヵ月がんばったって褒めてあげよう。
明日からの毎日は今までと変わる訳じゃないけれども、やりたいことをやる自分に近付けるように模索しながらでも進んでいけますように。