ordinary day

思ったことを気ままに。自分を構成するものとは。他者とは。旅や自然。

読みたい本が見つからなかった今日。

f:id:ymcvsss:20180222211258j:plain

 

 

なんだか無性に本が読みたくなる時がある。小説の世界に入り込みたい時が。今まで読んだ本もいいのだけれども、違う世界に入り込みたい。新たな世界と出会いたい。そこで、本屋へ本を選びに行く。本屋での時間はあっという間だ。

 

 

皆さんは、本を選ぶとき何を基準に選びますか?

私は、基本、題名からびびっと来るものを手に取り、裏面のあらすじや最初の数行を読み進めてみる。あらすじだけでなにか違うなと感じると本は開かない。あらすじにも惹かれて、本を開いて読んで言葉がすっと入ってきたら、これに決めた!となる。最初の数行で好きな感じはなんとなく分かる。

好きな作者が何名かいるのでその方の本から選ぼうかなと思う時もあるけれども、それでも先ほどの自分の中での選考がある。同じ作者でも、読んでみようと思わないものもある。

 

 

本って、人に勧められて読んでみようとはなかなかならない。だからおすすめの本教えてということにもならない。好きなジャンルが違うから、勧められたところで自分が読みたいとなることはあまりない気がする。

私はどちらかというとジャンルの幅が凄く狭いので、世の中に小説はたくさんあるけれども、なかなか読みたいと思える本に出会えない。食わず嫌いならず、読まず嫌いなのかもしれないけど、1つのジャンル以外はほとんど読まないのだ。

 

 

本を選ぶ時も、その時の自分の心情でピンとくるものが変わってくるのだと思う。あの日目に付かなかったものが、今日目に付いた。そんなこともある。今日目に付かなかったけど、いつか目に付く時がくるかもしれない。

本との出会いは楽しい。本に出会えた時は、気が合う人と出会えた時のような、知らない世界に連れてって行ってくれるような感じがする。とても嬉しい気分になる。

それが素早く見つかる時もあれば、本屋でたくさんの時間を過ごしても見つからずに諦めて帰る時もある。

今日は後者だった。人との出会いしかり、本との出会いも巡り合わせだと思った今日でした。