ordinary day

思ったことを気ままに。日々向き合って、自分や生活を心地よく。人を照らせる人間になりたい。音楽やカフェ、旅や自然。

ちょっと疲れちゃった話。

お世辞にも心から楽しめない、気を遣う集まりがここの所続いていて疲れてしまった。

私は何で癒されていただろうか…。考えるけどわからない。疲れちゃった。

ちょっと心をリフレッシュする時間が必要だ。

多分、こういう時は1人にならなければいけない。それか、疲れたーって何も考えず自分をさらけ出せる人にに会ってもらう。

 

 

誰もが、つまんないだろうなぁ。と、話題探しに困っているだろうなぁ。と思うような集まり。なんだか状況に笑えてくる。時間の無駄だとも思えてくる。

だけど、面倒だと思いつつ、自分の立場、良く思われたいがための行動。そんな自分にうんざりする。

結局は全員を交えての会話は少なく、隣同士で会話が進む。取り残される人。黙々と食事にいそしむ人。あたりまえのようにそれをする人、頑張ってる感満載の人。

 

1人の人と対面で話がしたい。こういう何人も集まって、何人もでできる会話って大抵外面の世間話、噂話、どうでもいい冗談、同じことの繰り返し…そんなもので時間が過ぎていく。1人1人だとそうは感じないのに、団体になった瞬間から誰もが心からの会話をしていなく感じる。その場しのぎのその場だけの為の結局何も残らないような。それが怖い。なんだか怖い。自分がそうだからなのかな。

私は人のことを知りたい。きちんと人と中身のある会話をしたい。

 

 

この集まりの帰り道、心が満たされている人はどのくらいいたのだろうか。

私は疲労感の塊が生まれている。ここ数日蓄積されている。