ordinary day

思ったことを気ままに。自分を構成するものとは。他者とは。旅や自然。

2018.8.7 大分 別府

朝起きて、阿蘇駅から大分へ向けて電車で向かう。
(熊本から阿蘇駅への途中運休があっても、阿蘇駅から大分へは問題なし)
電車では大分までが2130円。
JR豊肥本線で三重町行で三重町までいき、そこで大分行きへ乗り換え
ローカル線に揺られる。ローカル線、好き。同じような旅人、外国の方、家族連れ、その土地の学生やおばあちゃんおじいちゃんの乗り降りを見るのも好き。揺れも好き。眠たくなる。
約、2時間40分かかった。


大分へついてすることはとくに決めてない。
駅前の大通り?商店街みたいなところを歩いたり、美術館があったので入ってみたり。

 

 

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OPAMという県立美術館。入るだけなら入館料はいらない。期間によって展示してる作品が違っていて、そこを拝観する場合はお金がかかる。

美術館の中には、オブジェや芸術に関する本が読めるコーナーやカフェがあったりして、近所に住んでいたら散歩がてら気軽に入れるだろうなという印象。

美術館ってなんか芸術についてわかる人しか行ってはいけないという謎の観念が私の中にある。何がどうとか作風とかそんなの全然わからない。だけど、作品を眺めるのは好き。だからこんな風に気軽には入れたらなんかいいよなぁと思った。

 

 

少し歩いて、やっぱり私は市街地に魅力を見いだせないと思い(私に見出す力がたりないのか)、別府へ移動。

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大分から別府へは電車で約10分。
私はとくに温泉が好きなわけでもないけど、一応有名な地名だし行ってみようという感じで行ったのでまたもやぶらぶら。
路地裏が多くてなんか楽しい。お店は火曜日定休の所が多くて残念だった。

 


グローバルタワーというタワーに展望デッキがあるみたいなのでにいって別府の町を眺めた。これは駅から山側に15分くらい歩いたところにある。

入場料300円。エレベーターであっという間に地上100mの展望デッキまで行く。

上には1組のカップルがいた。上は吹き抜けになっているから、雨の日は難しそう。そして、今の時期は風が吹くとまだましだけどすごく暑い。

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上からの眺めは…(海も山もこんなに近いんだ。神戸みたいだ。)という印象。

湯けむりも見えて、温泉街なんだなぁと実感。

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海をみたならやっぱり海辺へ向かいたくなる。私はなんでか海が好き。

今度は海側へ行き、別府に来たのにひたすら海辺を歩いたり影に入って休んだり人を観察したりを繰り返していた。

 

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海と山

 

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そして、海沿いが終わり、別府タワー(という名のアサヒタワー?)に到着。

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夜が来て、一応温泉に1つくらい入っておこうと思い、別府駅から徒歩で行ける「竹瓦温泉」へ。
100円で入浴。
私、共同温泉来たことないからなんにもわからないけど、こんな感じなんだと衝撃的だった。

大浴場に階段があって、その上が脱衣所。あまえい広くない。階段を下りたら浴場。浴場を囲んでみんな身体を洗っている。洗面器と椅子だけがある。スーパー銭湯や歴史がそんなにない温泉くらいしか行ったことない私には初めての体験。歴史がつまってるんだろうなという感じ。ドライヤーも1本、テレビがあるみんなの休憩所みたいなところにあるだけ。7分100円だった。

古き良きという感じ。

 

 

そして、夜のまちを歩いてみたけど、なんだか夜の別府は少し女1人では歩きにくかったり入りにくかったりするまちだと感じた。

風俗街が一本入った通りにあったからかな。

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この路地になんだか吸い込まれそうだった。猫が歩いてた。



途中、地下道で弾き語りをしている男の人を通りすぎる。
地下道で声が響くのがまたいいのか、本当に優しい素敵な声だった。
立ち止まってお金をいれる勇気はなかった。

弾き語りをするほうがよっぽど勇気がいるはずなのに、私なんて思いのままに立ち止まってお金をいれることもできないなんてなんて意気地なしなんだろう。と思った。情けなくて参った。

 

そして海辺でコンビニで買ったものを食べるというここまできてなにしてんだろうと思いつつ、近くで花火をする人たちを眺めてた。

やっぱり私はどこにいても私だなぁと鼻で笑った。


この日の宿は前もっては決めてなかったのだけど、ゲストハウスのドミトリー式なところへ泊まることへ。

3000円の素泊まり。

ドミトリーといっても、5つ布団があって、他の方は近くの研修生でずっとここで寝泊まりしてるらしく、私だけアウェイな感じだったからあまり交流もできなかったしちょっと気を遣ってしんどかった。

 

 なんだかこの日はここまで来て何してんだろう…何しに来たんだろう…

という1日になってしまった。