ordinary day

思ったことを気ままに。自分を構成するものとは。他者とは。旅や自然。

昼間の公園や海岸が好きだ。

鳥の声
波の音
風の音
木の形をした影
本を読む人
釣りをする人
日焼けをする人
ギターを弾く人
寝ている人
夫婦で漫画を読んでいる 間にはコーヒー缶 良い空気感だ
お喋りする人
テントを張っている人
みんな思い思いに過ごしている

この感じがたまらなく好きだ。




人の時間を取るというのは考えものだ。
普段、1人の時間が多いからか、人といる時間は融通が利かないなぁ。と思ってしまうことがある。
もちろん人といる時間、話す時間は必要なもの。
だけど最近は人とあまり話したくない気分。
ドライで人を寄せ付けない、どこか遠くを見ているような。うまく話を続けられない。
本当は早く帰りたい、私の時間に帰りたい。と思っているのに、話しかけられると相手をしてしまう。途中で「そろそろ…」と言って帰ればいいのにそれもできない。
私の時間が自分の気持ちに反して消えていくのと、自分の気持ちに反した行動をとっているのとに、腹立たちさ、諦め、少しの絶望がある。


人のことを、深くまではどうしても知ることができないことをとてもとても切なく思った。
いくら毎日顔を合わせていても知らないことばかりだ。
ひょんなことからその人の内側がでてくる。そんな対話ができるときがある。
この人はこんなことを考えて生きていたんだ。きっとこれは昔からこの人の中にあるなにかなんだ。あの行動はそんな思いからきていたんだ。
そんなことに触れたとき、私は嬉しく思う。
と同時に、普段それをしらずに一緒に生活していることが、妙に切なかった。
私達はなんにも知らない者同士なんだなぁ。上っ面。
人のことはわからない。わからないけど知りたい。けどわからない。
人のことなんて…そして私のことだって…
あぁ、なんて切ないんだろう。