ordinary day

思ったことを気ままに。自分を構成するものとは。他者とは。旅や自然。

身体について

健康ってなんだろう。
「健康について考えているときは不健康である証拠」
というのを本で読んだことがある。
そのことに意識がいっているから。本当の健康は何も気にしないで済むこと。
らしい。

私は、自分の不調に気付いて、身体の声をきくように意識し始めてから今まで、毎日毎日身体のことについて考えている。
最近はますますそれが強くなって、もっと身体のことを知りたいし、本質を知ることが身体をよくすることに繋がるのではないかと思っている。


日常生活から、姿勢、身体の使い方、力を入れるべきばしょ、抜くべき場所を模索している。
ジムに行きだして、3か月がたった。
以前と比べたら変わってきたこともたくさんある。

首や肩周り、上肢が常にしんどい私。
理学療法士の人や、ジムのトレーナー、整体の人、どこにいってもストレートネックとは言われてきた。それは私も自覚している。
ストレートネックをケアしなきゃいけない。

最近、病院でレントゲンを撮ってもらった。
本当に首の前弯は全くなかった。むしろ、少し後弯していると言われた。

日頃の体のしんどさは、ストレートネックからくる筋肉の緊張だったり、呼吸の浅さ、仕事での腕や手の使い過ぎだったりが原因かな。
ストレートネックがどこまで何に影響しているかは分からない。
頸椎は神経が通っている重要な場所で自律神経の乱れに繋がるとよくきくけど、それが私の場合どこまで影響しているのか。
頸椎だけではなく、胸椎や腰椎とも関係しているだろうし。
全体的な姿勢が関係しているのだろう。


病院で自分の骨を見ることができたのは良かった。
現状を正しく把握するという点で。
普段から直接的に目には見えない体の部分をあれこれと考えているので、本当にこんなにストレートなんだと認識できた。
単純に、「これが私を構成している骨なのか」とイメージできて、少し愛おしい(?)気持ちにもなった。もっと身体の内部を見てみたいとさえ思った。

ジムで鍛えて良くなっていること、身体の変化を感じているところもあるけど、割合的に私はストレッチの方が必要なのかなと感じた。あと呼吸とか。リラックスとか。

根本的に身体を元ある姿に戻すことからしないといけないのかも。完全に元には戻らないかもしれないけど。


たくさんの患者を診ている医者にとって、はよくあることなんだろう。

淡々と説明される。
診断を下すことができるが、本当にすべての情報を聞き出して共に今後を考えてくれる医師はほとんどいないと思う。
そもそも医師とは診断を下すことが役割でそういう役割ではないのかな。
それが機械的で冷たく思えるので、私は難病とかちゃんとした治療法がある症状以外は、病院は時間とお金を浪費してしまう所というイメージ。
現場で実践する役割を持った方々がいる。
最近はそういう方々が独立したりYouTubeSNSで発信している姿をよく見かける。

情報にあふれているから、何が正しいのか判断したいと思った時に、ヒトの身体の「本質をしる」「構造をしる」「機能をしる」「動きを知る」ことが大事なんだろうな。と思った。
何事もだけど、基礎が分かっていればぶれないと思う。それで判断したり、応用したりできるのだと思う。

そういうのを考えているときにTwitterで目に留まったのがこの方。

Kouさん
@koutopo
「ダンサー役者専門パーソナルトレーナー

とあるので、自分とは縁のない業界で専門のトレーナーがいるなら、「私のいる飲食製造業の業界にもそんな人が居てくれあらいいのになぁ」と思った。
私の業界でも、体を酷使し、俯いての前傾の作業+長時間労働とかで体を壊す人が多い。
そういう人は現場では働かず、経営に回ったり専門学校の先生とかになってる場合が多いのを見てきた。
どの業界もそう。表では綺麗な華やかなものに見えて、内側はボロボロで泥臭かったりする。
何にしても、身体を無視して、使い方を知らずしての完成形。
本末転倒というか、本当にそれでいいのかなって思う。
昔とはだいぶ変わってきて組織から個々へと変化してきていると思うけど、日本に根付いている文化とか風潮とか働き方もあったりするのだろう。
まぁ今日は置いといて…

話を戻す。
と思いながらなんとなくその方のツイートを見たら、惹かれるものがあった。
フォローして日々の発信から、
・私のアンテナが狭いだけだと思うけど、こんな動きをあげている人を初めて!すごい!興味深い!
・詳しくない私でも身体を表面的ではなく本質的に理解をしていると感じた
・1人の人間の中に身体のことについて色んな面からの視点があっておもしろい
・哲学的な発信もおもしろい

とよくわからないけど、「凄い人」だと感じた。「凄い」じゃあまりにも言葉が足りないけど、何者なんだろうと。
そして、私の個人的な身体の研究の何かしらのヒントになる気がした。

 


一度、YouTubeでのヨガの配信に参加してみた。 

ymcvsss.hatenablog.com

 


本当に身体が楽になった。
多分、この人の経験、知識、伝え方、動き、言葉、声の出し方…全てが合わさっての効果なんだと思った。




普段はダンサーや役者さんに対してしかパーソナルをしていないけど、ある日オンラインパーソナルなら一般も受け付けているとあったので思い切って申し込んでみた。
終わってから、zoomが不慣れだったり自分の中でいろいろと準備不足でちょっと勿体ないことをしたなぁと思ったのだけど、画面越しにでも直接やりとりができたのは貴重なものだったと思う。だからこそ余計にもっといろいろ考えておけばよかったと思った。

そして、Kouさん含めた3人でされている、「身体が良くなるonlinestudio」に参加することに決めた。

community.camp-fire.jp


お二人は、

たけさん @RihaClinicians このスタジオの管理者 理学療法士ピラティス専門

モッキーさん @chinesu4 理学療法士 スポーツトレーナー

前1度ちらっと見たときは、でもなぁ…と思ったけど思い切って参加してみようという気持ちになった。
オンライン上でのスタジオ。クラウドファンディング方式で、月額3000円以上で人の身体についての情報を受け取れる。
まだ最近参加したばかりだけどヨガ、ピラティス理学療法、スポーツトレーナー…これもさまざまな視点からきちんとした情報を受け取れ、信頼できる。

ライブ配信や、zoomでの企画、文字や音声や動画での専門知識の発信、歴史…

本当にたくさんの良い情報がありすぎて、私は追いつかない状況。
過去の内容をみていてい、インストラクター3人の発信や返信はこまめで、本当に身体のことに真剣で、動きが好きで、悩みがある人の力になりたいと思って活動されていると分かる。

インストラクター3人と参加者に壁があり別世界という感覚ではなくて、一緒に何かを学んでいるという。という感覚。
サロンに参加している方々も、アグレッシブな方々で刺激になる場。
皆、運動や楽器やインストラクターやダンスをしていたり、専門家だったりの人が多くて、私がここにいていいの?って思うけど、私は私で目的があるし、知りたいがあるし、わくわくもある。
逆にこんなに自分が知らない世界の人が居るところに参加できてラッキーだなと。
うまく活用して自分の世界を広げられたらいいなと思う。


身体のことを考えるようになって、これは私が一生をかけてみていくものなのだと思っている。
何を信じるか、何が自分に合うかは人それぞれで、それを自分で経験しながら探していくしかない。

このオンラインサロンは身体を知る、自分を知る、ひとを知る、感覚を知る、使い方を知る。

色んなことに繋がると思う。



個人的には…


どんな人でも身体の使い方って生きていく上で持ち合わせているべきだと思う。

生まれてから少しの間はこんなのじゃなかったのに、どうして抜け落ちてしまったんだろう。どうして忘れちゃったんだろう。昔はあんなにおにごっことか走り回ったり、うんていとか鉄棒とか体を動かしてなんぼな私だったのに。とついつい思ってしまいます。(身体はピークを越えたら退化・老化していくのは仕方ないとしても)

それでも、直接会うジムのトレーナーさん、オンライン上でのインストラクターさん、Twitterでの発信、何気ない言葉が、ふとした時に「あっこういうことか!」と感覚や身体とシンクロして、発見となり、自分の身になることが多い。
「身体」について考えるとき、個体差があり、誰も自分の内部を直視したことはないし、感覚も人によりけりで、それが一筋縄ではいかなくて、たまにしんどくなるときもあるけど、諦めはしない。面白いし。底はないんだろうな。
広く深い世界、これまた自分がどこにフォーカスを当てていくのか、どこから手をつけたら良いのか整理がついてない。
断片的に情報は得ていてもまだまだ知らないことだらけで、知りたいこともたくさん。
それを線にして身に付けるため、勉強と実際の動きを楽しんでしていきたい。