最近は 首を痛めて しんどい まだ体を自由に使うことは できないらしい
疲れたと 言える場所 どれくらいあるだろう
独り言 部屋で消えていく けど重たさは積もっていく
どれだけの人に言えるだろう それを言えるのはどんな人にだろう
と考えたとき 私は言いやすい空気を纏った人でいたい
年末年始やお正月の準備の買い物をしている人たちがたくさんいる。
よくわからないけど嬉しく思う。
どういう形かは人それぞれだろうけど、どちらかというと人々からは明るい気持ちが垣間見える・
それがなんか嬉しいんだろうな。
私は年末と正月三が日は仕事でお休みにはいるけど、帰省も見送ろうと思っている。
最近凄く忙しいからとにかくゆっくりしようと思う。
あと、本格的に(?)お雑煮を作ろうかなぁと買い物をした。
私のお雑煮の記憶は母が作る味。
家でついていたお餅は、いつからか買ったものになった。
お雑煮もいつからか昔とは入っている材料とかが変わってた。まぁそりゃそうだよね。
昔の記憶のをたどって材料をかごにいれる。
大根、ニンジン、昆布、いか、ぶり、はまぐり、ゆず、ねぎ‥‥
休みがきたらゆっくり作ってみようとおもう。
ここに無いものは記憶に頼るしかない
2020年のこの1年はどうだったとか、いろんなところであがっているのをみて、みんなそれぞれ一息つけているんだなと少し安心して、私はまだ気を張っていることに気付く。
みなさん、1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお過ごしください。