最近もまた、心が動かないのと、自分の気持ちを表現できないもどかしさを感じることが増えてきた。
なので、ここに感じたことをいちいち書いていきたいと思う。
そのまず第1回。
「食事は大人数で食べた方が色々食べれて良い」
お正月に実家に帰り感じたこと。
今回は、姉も帰っていて総勢5人となった。
ごくごく普通の田舎料理やちょっとしたお総菜が食卓には並ぶ。
1種類を5人で分けて沢山の種類を食べる。
色んなものを少しずつ。
一人暮らしでは、1種類を食べたら満腹。
むしろ食べきれずに次の食事へ回ることもしばしば。
どちらもお腹は一杯になるが、気持ちの面での満足感が違う。
ということを改めて思った。
前まではこれっ!と好きなものを沢山食べたかったけど、今は色んな種類のものを食べたいんだとも。
なぜそう変わったかは、単純に食べられる量が減ってきたのと、あまり食べたいものが浮かばないからだ。
これは悪魔でも種類が食べられることについての考えで、大勢いて賑やかで良いとか食事が楽しいとはまた違う話。
やはり私は一人と向き合える2人がジャスト。
久々の大勢の食事で、
体や心が喜ぶのは色んなものを少しずつ。
と改めて感じたのでした。