ちゃんと面と向かって普通に会話してるのに、こんなにも捉え方に違いがあるんだなぁ。
言葉の無力さを感じた。
というより思い込みや勘違いもあると思う。
伝え方も。
伝わっていると、同じように捉えていると安易に考えたらいけないんだなぁ。
そして、わたしはまた最後まで自分の言い分をいえなかった。
あなたが前、こう言ったから私はこうだと思ったって。
相手が、わたしに対して、こうって言ったじゃん。って言った。
「それはいった」けど、(その前にあなたがだした選択肢にそれはなかった!だから私はこう勘違いした。)()は言えなかった部分。
あげくにはどっちでもいいよと言われる。
はあ……
私が、決めるのですね。
私もどっちでもいいですが、もう気持ちが乗らないので、お金云々よりもできるだけ接点が少ない方を選ぶかと思います。
なにがとてつもなく悲しいのかというと、やっぱり自分の言い分をちゃんと最後まで言えなかったということ。
自分を押し殺したこと。
そして、気持ちが無意味に書き乱されたこと。
根本的な所には『不安』があるのかとおもう。
それがちょっとしたことで揺さぶられる。
これは、なかなか上がってこれそうにないな。