ordinary day

思ったことを気ままに。日々向き合って、自分や生活を心地よく。人を照らせる人間になりたい。音楽やカフェ、旅や自然。

日記 2024.3.2

最近の私。

「わたしなんて」

症候群(?)がまた表れている。

その何が厄介かというと、それは表には出さないから、外の自分と中の自分が乖離しているところ。

割とそとでは気丈に振る舞っている(と思う)から、その反動で疲れがどっと。

人と話すのは1日4時間くらいでタイムオーバーかな。

それ以上続けば、早く会話切り上げたいし、人の話聞いている余裕がない。

 

「わたしなんて」

の自分への影響を考える。

 

1、私なんてなんにもできない、わたしなんかがしても無駄。なんの役に立たない。影響もない。

→完全に目に力が宿らないのが自分でもわかる。諦めた目で物事や人を見てしまっている。

 

2、私の話なんてつまらない。

→話すことへ自信がなくなる、自分の話をすぐ切り上げてしまう。

自信がないから、喋り方や声のトーンも暗い方へいってしまう。

好きなこと、ものの話なのに、「聞いて!聞いて!」「いいでしょ!いいでしょ!」ではなくて、「どうせいったって分からない」「どうせ言ったって(暗いとか、どこがいいのかわからない)と否定される」という思いで話してしまう。

から、好きな物さえも自信をもって語れないんだなぁ。

と最近、「どうしてこの人の好きを語る熱量はこんなにも強いし、伝わってくるのだろうか」と思う人を考察して気付いた。

好きを語る人の目はきらきらしているしエネルギーは人をひきつける。

 

とにかく自分のことを人に話すことに自信がない。

どうしたらそれは出来るようになるのかな。

この人なら聞いてくれると思える人を増やすことかな。

話せる人から話していくことかな。

 

 

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前向きな人が周りに多いので、私もがんばろうと思える。

力強い言葉をくれる人、どうもありがとう。

その言葉の効力はいつまでも続かないけど、確かに1つずつ積もっている。

 

 

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ずっと行こう行こうと思っていたオーダーメイドの枕の高さ調節&除菌にいけた。

ランチは楽しかったし美味しかった。久々にああいう料理を食べた。

コースで約4時間いたかも??笑

前の職場にも顔を出した。

あの頃の様には話せないけど、仕方ない。

みんな別々でそれぞれの歩みを続けている。

私は私の。