最近の私。
「わたしなんて」
症候群(?)がまた表れている。
その何が厄介かというと、それは表には出さないから、外の自分と中の自分が乖離しているところ。
割とそとでは気丈に振る舞っている(と思う)から、その反動で疲れがどっと。
人と話すのは1日4時間くらいでタイムオーバーかな。
それ以上続けば、早く会話切り上げたいし、人の話聞いている余裕がない。
「わたしなんて」
の自分への影響を考える。
1、私なんてなんにもできない、わたしなんかがしても無駄。なんの役に立たない。影響もない。
→完全に目に力が宿らないのが自分でもわかる。諦めた目で物事や人を見てしまっている。
2、私の話なんてつまらない。
→話すことへ自信がなくなる、自分の話をすぐ切り上げてしまう。
自信がないから、喋り方や声のトーンも暗い方へいってしまう。
好きなこと、ものの話なのに、「聞いて!聞いて!」「いいでしょ!いいでしょ!」ではなくて、「どうせいったって分からない」「どうせ言ったって(暗いとか、どこがいいのかわからない)と否定される」という思いで話してしまう。
から、好きな物さえも自信をもって語れないんだなぁ。
と最近、「どうしてこの人の好きを語る熱量はこんなにも強いし、伝わってくるのだろうか」と思う人を考察して気付いた。
好きを語る人の目はきらきらしているしエネルギーは人をひきつける。
とにかく自分のことを人に話すことに自信がない。
どうしたらそれは出来るようになるのかな。
この人なら聞いてくれると思える人を増やすことかな。
話せる人から話していくことかな。
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前向きな人が周りに多いので、私もがんばろうと思える。
力強い言葉をくれる人、どうもありがとう。
その言葉の効力はいつまでも続かないけど、確かに1つずつ積もっている。
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ずっと行こう行こうと思っていたオーダーメイドの枕の高さ調節&除菌にいけた。
ランチは楽しかったし美味しかった。久々にああいう料理を食べた。
コースで約4時間いたかも??笑
前の職場にも顔を出した。
あの頃の様には話せないけど、仕方ない。
みんな別々でそれぞれの歩みを続けている。
私は私の。