人の目を見るのが怖い。
と思うとどんどん怖くなってくる。
やっぱり怖い。
その思いは悲しいことに目に現れる。
人はそれを感じ取る。
そしてお互い傷つけ合う。
でも本当はさみしい。
自分はどんな顔をしているというのだろうか。
心の奥底にあるのはなんなのだろうか。
卑屈になりたいわけじゃないし、ネガティブでいたいわけじゃない。
かと言って、無理に明るく振る舞うのも、無理にポジティブになるのも、無理に笑うのもなんか違う。
でも私は偽物を本物に変えたいとも思っている。
到底時間がかかるし、方向があってるのかも分からない。
結構、苦しい、苦しい、苦しい。
正直、辛い。
ひとりでなにかと戦っているよう。